断熱材を取り外すことを忘れ、作業が滞ってしまった前回からの写真を流用していきます。上の断熱材を2か所で止め下の丸印の2枚を、まずは取り外す為の作業から。
取り外し箇所 |
縦ラインの木はロフトの柱の裏にネジがあり外せない為、あまり外したくは無いのですが、横についている長い木を外すことで対応する事にしました。
その後、上のラインに倣(なら)うように取り付ける為の、縦部品を置いていきます。
ここに4本準備 |
他の作業に移るのもにしても、道具を準備する手間があるので、ここは隣の列(準備済み)のさらに隣の列も準備してしまいました。
赤枠で言うと奥の方 |
ついでに、下の段の小上がりを取り付けた上の断熱材を取り外すのですが、この『断熱材が一番初めに取り付けたもの』(2018年4月15日)となっています。
約2年前 |
2年も経過すると収縮も進むと言う事が判明した所で、当時よりも高いレベルで(本人的に)再度作り直す為、一度外すことに・・・
拡大した物 |
今回は部品の順だけで時間となってしまいましたが、断熱材はやはり窮屈に取り付けて行く方が良いと、再確認する事が出来たことが大きな成果でした。
最後に先ほどの断熱材を取り外した所にも縦ラインとなる木を準備し、本日は終了とします。
それではまた~
赤い枠が隙間位置 |
おしまい
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