サンディングペーパーも、#80・#120・#180の3枚が付属されており、さっそく柱へ・・・・・
と行きたいところでありますが、初めて使うものなので、荒材でテスト運行する事にしました。
オービタルサンダー |
機械の性能が良すぎる為なのか、あっという間に(テスト運行最中)逝ってしまわれました(マジか!
素材が紙である以上仕方ないのだろうか、摩擦の早さでボロボロに。このまま使い続けても、土台のスポンジに良くないだろうと判断し一旦中止する事に。
#80・#180 |
サンドペーパー売り場にある一枚ものを3等分する事で、同じサイズに出来る事が分かったので、さっそく購入する事に。
ここで選択するのは、『布ヤスリ』紙が駄目なら布に!!
それと裏表が使える網目状のヤスリ←これは高い!!
残りの紙やすり(#120番)をあて紙として使い穴位置を決めたものに、穴を開けてみようにも適当な道具が無い為、彫刻等(丸)を代用。
一ヶ所開けて、上の方から『あて紙』・『開け終わった布ヤスリ』・『一ヶ所開けヤスリ』並べてみました。道具は、金槌と彫刻等。
#40番と#80番に布ヤスリを選択し、残りの『#150番・#240番・#400番・#600番』を網状のヤスリに、何と無く目ズマリを考慮した結果の選択。正解かどうかは、今後の使用で判断していきます。
下にある#240番は紙ですが、テスト予定では、ここまで磨いてみる予定で先に作ってしまったので、破けれるまでは使います。
実際オービタルサンダーはどうなの、と言いますと大満足!!今まで手で磨っていたのですが、時短にもなりますし仕上がりが凄くいい。
左が荒材を買ってきたままの物で右が、サンダーで磨いてみた物。
輝きの違いが歴然に分かりますよね。これなら化粧板としても使いどころが出てくるかも←腕次第ですが・・・
布ヤスリは一枚もので購入しても100円いくか行かないかの値段なので初期投資も押さえられて、良いのではないかと思います。
拡大したもの |
おしまい
0 件のコメント:
コメントを投稿