化粧板を想定していた所に取り付けて行きます。準備した固定用のネジは30mmを用意。
調度加工してくぼみのある所が土台となる部分(2通りの用途があります)
ネジは30mm |
それでは、作成した化粧板『部品』を高さが平行になるように、スマートフォンのアプリで確認し、位置を出していきます。閉め込む為の装備は100円均(ダイソー)の曲がるドリルなのですが、トルクには耐えられない(2本目です)ので、寸前まで閉め込んだら好みの所までモンキーで挟んで回します。
狭い所もこれ1本 |
ネジ締め後はこのような状態に、次の部品を作る時は、溝に乗るように加工する事でうまく固定できるのではと、想像しているしだいです。
ネジ固定用&台としての役割 |
衝動のままに作成した化粧板回ではありましたが、施工する所まで出来あがったので気持ちが落ち着きました。僅かばかりでありますが、上の木(根太)が反射しているのは気(木)のせいですか?
化粧板#40・#80・#150・#240・#400・#600仕上 |
おしまい
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