ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2019年3月5日火曜日

No.75 壁に作成した大きい枠と小さい枠に、集塵機で掃除をして断熱材を施工!!


断熱材(発砲スチロール)のストックはラスト!!作業をする事により、枠の上などに埃がたまって行ってしまうので、はめ込む前の集塵機による掃除が必須に。一度取り付けてしまえば、そこの埃がたまる事はありません。(期待)








施工位置は下の段に来まして、元々の縁側からとなりに一つずれたレーンのロフト作成中の下になります。











発砲スチロールはめ込み
大きい枠へ











赤い矢印の上など、必要な所を全体的に作成した集塵機で掃除していきます。詳しくはブログの右下の方に『集塵機 編』からお願いします。











発砲スチロールはめ込み
大きい枠と集塵機










今回は発砲スチロールのカット&測定は省き、施工済の状態wwww









発砲スチロールはめ込み
大きい枠に発砲スチロール












さらに、一枚の板材から大きいサイズと、上段の小さいサイズが取れるので、先ほどのレーンから2つずれた所の上から2番目の所(赤枠)に標準を向けて行きます。












発砲スチロールはめ込み
小さい枠へ









ロフトの大きい柱と根太の部分にある『T』のあたりに物を乗せるのに安定した場所があるのでそこに、先ほどの集塵機を乗せ、その後掃除機をドッキングし先ほどと同じように全体的に掃除。











発砲スチロールはめ込み
集塵機と小さい枠










測定&カットを省きまして、2~3mm大きくカットする事ではめ込みをするときは、窮屈で苦戦はしますが、綺麗に施工することができました。










発砲スチロールはめ込み
小さい枠に発砲スチロール

おしまい

0 件のコメント:

コメントを投稿

No.550 【縁側のライト枠作成 ⑧ 】 コンセント周りの羽目板を作り施工

  1820mm位の荒材の1本を使用 本日もよろしくお願いします( *´艸`) 1枚の板材から複数の羽目板を切り出していくのですが、丸鋸ガイドの関係であまり短く加工してしまうとCクランプで固定できずにずれてしまうので、とりあえずの長さ690mmの所で複数切り出していきます。 長さ...