おはようございます！！
900×900の発砲スチロールの大きくカットした残して置いた半端を、赤枠にある小さい枠の方に施工していきます。
枠を作成している段階では、誤差が無い様に確認をしながらネジ締めをしているのではありますが、稀に左右の高さが違う事があるので、測定していきます。（フラグ立て）
左側の高さが292ｍｍ
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| 292ｍｍ |
右側の高さが295ｍｍ！！
どこかで歪みが発生してるみたいですが、ここでは発砲スチロールを斜めにカットする事で対応してい行く事に。
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| 295ｍｍ |
測定した結果を元に、作業場でカットしてきた発砲スチロールを先ほどの所にはめ込む事で、またひとつ断熱材の枠が埋まっていくのでした。
おしまい
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