3列目の③までに制作した板材に『オービタルサンダー』を使用する事で表面仕上げを行い、エンドマッチ部分の繋がりを施工前に確認。
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| 隣同士の幅もここでチェック |
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| 更にワンセット |
3カ所の繋がりを確認できるといいのですが、3枚目と4枚目の『凸』と『凹』の『凸』の方が長さ調整の為、加工前ですので繋がりの確認は2箇所までとし、まずは一枚目を施工していきます。
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| 875ｍｍの羽目板（１枚目） |
高所の作業の為、安全を考量し取り付け後の状態を一枚ずつとらえていきます。（安全最優先）
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| 915ｍｍの羽目板（２枚目） |
ネジでの締結は今まで取り付けてきた仕様と変わり無い為、こちらを参考に。
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| 915ｍｍの羽目板（3枚目） |
3枚目を施工した状態に、残りの幅をスケールで測定してでた数値を元に、4枚を微調整した物を『矢印の方向に』押していきます。
調整加工の方法はこちら
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| 4枚目の羽目板（875ｍｍを調整） |
最後に3列目をすべて施工した状態の天井を置いておき、本日は終了といたします。それではまた～
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| 3列目の『羽目板』施工 |
おしまい
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