9枚の羽目板を制作している途中ですが、残りは『オービタルサンダー』で仕上げる工程を残すのみ。と言う事で、羽目板を取り付けると断熱材の施工がやり難(にく)くなる箇所と、先に取り付けて置いても羽目板の施工に支障のない所を進めます。
奥の赤い枠の位置から |
厚さ40mmの断熱材は赤い枠内にある物だけとなり、出来ることなら追加購入なしでロフトの天井を終わらせたいので考えます!!
余裕はあるはず |
まずは、3枚でワンセットの物を作ってみました。
合計値+3mmの設定です |
実際に施工してみると、つなぎ目も目立たず(羽目板で隠れてしまいますが)、確(しっか)りと収まっています。
赤い枠が施工箇所 |
次は青い枠ですが、ここはシンプルに1枚で取り付けます。
特に理由はない一枚 |
断熱材の取り付けは、丸ノコで必要な大きさよりも+3mmでカットし施工を繰り返すのみ。次回は隣の列の同じレーンを施工していきます。
それではまた~
今回は2か所の枠 |
おしまい
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