小さい縁側の天井に羽目板を10枚並べて施工するところまで進み、その流れで壁枠までつくり、ロフトの天井に格子の基礎まで・・・・(正直行きすぎました)
本来ではもう少し早く取り掛かれるはずだった化粧板に入ります。
いきなり出来上がっている |
唐突に1本施工できる形状になっていますが、実はかなり前に勢いで作ってしまっていたものが、ようやく日の目を見る事とに。
当時の記事から 『1章』・『2章』・『3章』 『3章』は今回と近い事をしているので、省いてもよかっのかもしれません。
拡大したもの |
それでは、『ジャッキ』さんに登場して頂きまして、中央部分を押してみる。
両サイドに隙間 |
右側の方が隙間における長さがあった為、左側の方に押さえ部分を移動し、作業を進めることに。
隙間の幅と長さ |
中央から横にスライドさせ、実際に『グイグイ』押し込むと!!
隙間なく定着 |
このまま、『スネーク』を使用して締結してしまいます。
ネジは30mm |
更に『ジャッキ』さんに働いてもらい、こちらはネジを締める為の場所付近位の位置を、押し込み場所として陣取ってもらい、ご覧の様に全体が隙間なく『化粧板』してもらうことが出来ました。
次回は部品の新規開拓となりますので、良い仕上がりになる事を祈りながら終了とさせていただきます。
それではまた~
待ちわびた化粧板 |
おしまい
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