ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2019年10月16日水曜日

No.201 化粧板の枠を作って行く内に、いつの間にか複雑な形状になってしまう部品


化粧板の内側にある枠組みなある両端の固定した、根太と根太のつなぎ目に入る新たな枠。










縁側とロフトの間にある壁を作成
置いてみる







『ジャッキ』な足場として使ってきた、中央の既存(きそん)の木がそろそろ存在感を出してきました。










縁側とロフトの間にある壁を作成
しかも少し曲がってる







ですが、溝の位置は一番奥の所に合わせて罫書ます!!(手で軽く動くので溝に入ってもらいます)









縁側とロフトの間にある壁を作成
奥に合わせた罫書





既存の木の幅を測定し、溝の位置を書き出して置く。









縁側とロフトの間にある壁を作成
無理やりにでも入ってもらいます








深さは9mm位でしょうか?!










縁側とロフトの間にある壁を作成








根太に深さまでの罫書を書いて、お外へ出陣。








縁側とロフトの間にある壁を作成
加工の形状






台の足だけ準備し、丸ノコの刃の出を9mmに設定。あとは切り刻むのみ!!







縁側とロフトの間にある壁を作成
両サイドだけキッチリ






ここからは、金槌とノミで差し金の90°を使いながら微調整。








縁側とロフトの間にある壁を作成
途中






仕上げてみると意外と複雑な形状なっていたり。









縁側とロフトの間にある壁を作成
いつの間にか複雑







それでは元の位置にスタンバイして~









縁側とロフトの間にある壁を作成
待てww







『とんとんトン!!』


『ドンw』


それほど強引に打ち付ける事もなく、意外とすんなり溝に吸い込まれていきましたとさ。






縁側とロフトの間にある壁を作成
橋渡し完了

おしまい

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