化粧板の内側にある枠組みなある両端の固定した、根太と根太のつなぎ目に入る新たな枠。
置いてみる |
『ジャッキ』な足場として使ってきた、中央の既存(きそん)の木がそろそろ存在感を出してきました。
しかも少し曲がってる |
ですが、溝の位置は一番奥の所に合わせて罫書ます!!(手で軽く動くので溝に入ってもらいます)
奥に合わせた罫書 |
既存の木の幅を測定し、溝の位置を書き出して置く。
無理やりにでも入ってもらいます |
深さは9mm位でしょうか?!
根太に深さまでの罫書を書いて、お外へ出陣。
加工の形状 |
台の足だけ準備し、丸ノコの刃の出を9mmに設定。あとは切り刻むのみ!!
両サイドだけキッチリ |
ここからは、金槌とノミで差し金の90°を使いながら微調整。
途中 |
仕上げてみると意外と複雑な形状なっていたり。
いつの間にか複雑 |
それでは元の位置にスタンバイして~
待てww |
『とんとんトン!!』
『ドンw』
それほど強引に打ち付ける事もなく、意外とすんなり溝に吸い込まれていきましたとさ。
橋渡し完了 |
おしまい
0 件のコメント:
コメントを投稿