ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2019年10月12日土曜日

No.197 化粧板の中に入る枠を、45mmになるように22.5mmを慎重に作成する件


化粧板の施工も一段落した所で、中に入る枠づくりを根太(45mm×45mm)の角材を使用し作り始め。









縁側とロフトの間にある壁作成
右サイド






罫書線を45mmの半分にあたる22.5mmで重なるように作る予定。(腕次第?)









縁側とロフトの間にある壁作成
左サイド






まずは端にあたる部分に丸ノコで溝堀を、丸ノコの刃の出を22.5mmにする事で、できる限り簡単に作成したい。










縁側とロフトの間にある壁作成
幅は45mm







中の枠に2本通す場所には、幅45mm深さ18mmの溝を通して置く。










縁側とロフトの間にある壁作成







ノミを装備し削りすぎないように、ペラペラな板を剥いで高さ調整してく。







縁側とロフトの間にある壁作成
途中~






右サイドの溝堀が完了した所で、実際に角の部分を重ね合わせ、合計値が45mmになるか確認する事に。中側にある溝には18mmの板材を設置する予定なので、同じ素材の廃材を置いてみる事で数値確認としました。



本日はここまでとします!それではまた~







縁側とロフトの間にある壁作成
仮付け?!

おしまい

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