化粧板に使用する材料を準備をする際に、素材間でのミラクルが発生!!
いつものように材料となる荒材を準備しスケールで測定。
全体 |
必要な長さを天井の方に向かい実測した数値が、1117mmと810mmの合計が1927mm。
荒材として準備した全長が1933mmといった所でしょうか、丸ノコでカットする際に1mmは持っていかれ、両サイドの端は作業前に数ミリカットする事を考えると、物凄く無駄がない材料!!
横に数値・捕捉 |
荒材に書いてある数字には、『オービタルサンダー』によってかき消されていただきました。
久しぶりの登場 |
荒材から、化粧板への変革を遂げた所で本日の作業は終了となります。いつもであれば、裏側でさっとやっておく作業ですが、あまりにも数値が良かったのでつい載せてしまいました。
そではまた~
下準備の2本 |
おしまい
0 件のコメント:
コメントを投稿