ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2019年10月17日木曜日

No.202 枠作りの為、上段に溝を作成し施工したが、思わぬ事態が発覚してしまう件


化粧板の内側に取り付けた枠の下段を施工し、今度は上段の橋渡しに取り掛かり。










ロフトの間にある壁を作成
くぼみの所







予期していた通り、真ん中の既存(きそん)の木がまたもや邪魔をしてきます。









ロフトの間にある壁を作成
突っかかり








このまま根太の方だけに溝を切ってしまうと、ほんの数ミリ、首の皮程度しか残らない薄さになってしまうので、木の方に半分ほど代償を払ってもらう。








ロフトの間にある壁を作成
のこぎり出動







仕上げるとこんな感じ。











ロフトの間にある壁を作成
まだまだ現役?








再度、取り付ける為の部品を設置。










ロフトの間にある壁を作成
両サイドを平行にする







その状態で、両脇の数値が同じになるように調整後、差し金で測定すると、部品側のカットする溝の深さが分かる。











ロフトの間にある壁を作成
17mm






丸のこの刃の出を、17mmに設定して、いつものように切り刻んでしまいます。










ロフトの間にある壁を作成
こうなります







仕上げた後に、はめてみると・・・・・・・






綺麗に施工されているのですが、溝の位置がおかしな事に!!!





ま~そう言う事もあるよね~







何とか調整してみます(汗






それではまた~








ロフトの間にある壁を作成
ずれてるwww

おしまい

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