化粧板の内側に取り付けた枠の下段を施工し、今度は上段の橋渡しに取り掛かり。
くぼみの所 |
予期していた通り、真ん中の既存(きそん)の木がまたもや邪魔をしてきます。
突っかかり |
このまま根太の方だけに溝を切ってしまうと、ほんの数ミリ、首の皮程度しか残らない薄さになってしまうので、木の方に半分ほど代償を払ってもらう。
のこぎり出動 |
仕上げるとこんな感じ。
まだまだ現役? |
再度、取り付ける為の部品を設置。
両サイドを平行にする |
その状態で、両脇の数値が同じになるように調整後、差し金で測定すると、部品側のカットする溝の深さが分かる。
17mm |
丸のこの刃の出を、17mmに設定して、いつものように切り刻んでしまいます。
こうなります |
仕上げた後に、はめてみると・・・・・・・
綺麗に施工されているのですが、溝の位置がおかしな事に!!!
ま~そう言う事もあるよね~
何とか調整してみます(汗
それではまた~
ずれてるwww |
おしまい
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