ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2019年10月5日土曜日

No.192 シンプルな板材の上に断熱材を施工すた為の、枠作りの元を作り始める件


板材の上に断熱材を施工する為の枠組みを作る前準備としまして、45mm×45mmの根太材を縦側の板材に添えます。








縁側とロフトの間にある壁作成
まずは右側






左側は測定の所から、縦の長さとしましては757mm。丸ノコで罫書線の右側を切る様に進めていきます。









縁側とロフトの間にある壁作成
757mm罫書き







荒材を『オービタルサンダー』で仕上げているので、右側のかけてる部分を切り取るように加工。


左側にも右側と同じように仮付けしておきます。









縁側とロフトの間にある壁作成
左に設置






裏側に回り込み、前回取りつけた板材と同じ位置に来るように根太の位置を確保。









縁側とロフトの間にある壁作成
下の板材にジャスト









両サイドの根太を起点として、ロフト側の天井に格子を作ることも検討している事もあり、かなり重要な役割を果たしてくれるはずです!!


それでは今日はここまで~







縁側とロフトの間にある壁作成
根太と板材の見下し

おしまい

0 件のコメント:

コメントを投稿

No.550 【縁側のライト枠作成 ⑧ 】 コンセント周りの羽目板を作り施工

  1820mm位の荒材の1本を使用 本日もよろしくお願いします( *´艸`) 1枚の板材から複数の羽目板を切り出していくのですが、丸鋸ガイドの関係であまり短く加工してしまうとCクランプで固定できずにずれてしまうので、とりあえずの長さ690mmの所で複数切り出していきます。 長さ...