板材の上に断熱材を施工する為の枠組みを作る前準備としまして、45mm×45mmの根太材を縦側の板材に添えます。
まずは右側 |
左側は測定の所から、縦の長さとしましては757mm。丸ノコで罫書線の右側を切る様に進めていきます。
757mm罫書き |
荒材を『オービタルサンダー』で仕上げているので、右側のかけてる部分を切り取るように加工。
左側にも右側と同じように仮付けしておきます。
左に設置 |
裏側に回り込み、前回取りつけた板材と同じ位置に来るように根太の位置を確保。
下の板材にジャスト |
両サイドの根太を起点として、ロフト側の天井に格子を作ることも検討している事もあり、かなり重要な役割を果たしてくれるはずです!!
それでは今日はここまで~
根太と板材の見下し |
おしまい
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