ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2019年10月8日火曜日

No.195 化粧板の左側の溝にネジ締め用の穴をあけ、右側の化粧板も締結する件


化粧板の下側にダボに『木工用ボンド』を塗布し、Cクランプで固定することで締結しましたので、Cクランプを上部に移動させて固定。







縁側とロフトに壁を作成
板材の溝に注目







溝の手前側から10mmの所と、奥の際の所から10mmに穴あけを施します。









縁側とロフトに壁を作成
穴あけ2か所







ネジは40mmの物を使用して締結。これで、板材から下までを十二分に固定できたと思います。










縁側とロフトに壁を作成
左側の化粧板は一旦ここまで





続きまして、左側と同様に右側の化粧板を取り付けていきます。『左側の化粧板はこちら』









縁側とロフトに壁を作成
右の化粧板







ドライバー的機械の限界値で、左側同様に目星をつけて。








縁側とロフトに壁を作成
まだ何もしていない






ダボ専用のドリルを使い、穴あけをしていきます。









縁側とロフトに壁を作成
このあたりが限界







ダボマーカーを挿入にて、化粧板の登場を待つ。










縁側とロフトに壁を作成
ダボマーカー待機







点にしか見えませんが、これがあるのと無いのでは、天と地の差があります。







縁側とロフトに壁を作成
だが、ただの点だ






ダボ専用のドリルで穴あけをし、木工用ボンドを塗布した所に、20mmのダボを挿入した化粧板を上にもっていき、既存の柱の方にも木工用ボンドを塗布しました。








縁側とロフトに壁を作成
後は押し込むだけ







こちらはCクランプが使用できる箇所が無いので、羽目板回でも使用した、『ジャッキ』さんの登場!!




少し短めの残ってしまった角材を足場に、タオルで保護をしながら、ジャッキを広げダボの取り付けたところに力を加え、化粧板の当たる場所にも傷がつかない様に保護板をはさみ、木工用ボンドが固まるまでしっかりと待つ事にします。


それではまた~








縁側とロフトに壁を作成
待ちの姿勢

おしまい

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