縦棒の作成・・・そう!よくある全体消しのあの棒です。下段にある既存(きそん)の柱を取り巻く穴も、ここと右上にある簡単穴だけ。
簡単穴の方は合間を見て勝手に施工しておくとし、長い棒のほうを進めていきます。
だいぶ長い穴 |
大きめ木で使えそうなものは、廃材な上に荒材という大物。
荒材感、丸出し |
ちなみに、裏側は風化が進み黒ずんでいる有様(削りとってしまえば綺麗になります!!)
ノミで削ってみました |
それほど加工する工程も無く、そのまま施工完了と相成りましたとさ。
下段の難しい所は完了 |
おしまい
中古物件を解体から再生への、先の見えない道筋を臨機応変にDIY(Do it yourself)を行っています。そのうえで、怪我のないよう安全衛生を最優先に!
なお作業は現在進行形で、いまだに作業継続中の上に完成予定もいまだに立っていませんのであしからず。
開始2017~
1820mm位の荒材の1本を使用 本日もよろしくお願いします( *´艸`) 1枚の板材から複数の羽目板を切り出していくのですが、丸鋸ガイドの関係であまり短く加工してしまうとCクランプで固定できずにずれてしまうので、とりあえずの長さ690mmの所で複数切り出していきます。 長さ...
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