枠の下に中途半端に入っていた木を、オービタルサンダーで綺麗に削り、はめ込む事が出来ました。
次に板材が下側に歪むのを押さえる為、枠の中に2本縦に入る部品を作っていきます。
イメージしやすい様に、仮置きではありますが設置。
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| 仮置き |
上から下までの長さは810ｍｍでカットしており、上の様に仮置き状態。
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| 参考までに |
2ヶ所罫書きを入れる為に、全長を3で割った所に印を付け、そこから左右に22.5ｍｍの所に線を引く事で、45ｍｍの枠線が完成。
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| 罫書き部分を加工 |
丸のこの刃の出を22ｍｍに調整した後に、ガイドを使用しいつもの溝加工後に、細い板を剥がしていきます。
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| 溝削り |
ノミの入らない所は、何故（なぜ）かノコギリ削りにハマっている（管理人）
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| 多用するノコギリ削り |
枠の上下の溝を22.5に加工した所で、まだ加工前のもではありますが、先ほど縦にはめ込んでいた木を設置。
なんとなくではありますが、ロフト防止柵の様なものの形が見えてきましたとさ。
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| 板歪み防止用縦ライン |
おしまい
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