使用する番数は#40・#80までの割と粗めの部分で止めたいと思います。
サンダー待機組 |
まずはオービタルサンダーで加工する前の木の状態から、罫書き線が残り荒材まではいきませんが、表面も少しでありますが『ボソボソ』しています。
削れたか分かりやすい(赤枠) |
全ての部品を削るのですが1本をピックアップするとして、実際にオービタルサンダーを加工したものがこちら。
罫書き線が消滅 |
分かりやすい様に、サンダー後とサンダー前に分けた物を置いておきました。
サンダー後・サンダー前 |
罫書き線も、木の『ボソボソ』も一掃し取り付けの準備が完了です。
1本完了!! |
全て終わらせたところで本日は終了といたします。
それではまたー
施工前状態 |
おしまい
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