1枚目の『凹』 |
1枚目の座面枠側を『相じゃくり加工』にする事で仮付け確認した、対面側に当たる側面を『凹』加工して行きます。
凹加工を開始 |
黙々とノミ加工を進めるのみ!!
『凹』の形 |
続いて『凸』の面!!
『凸』の片面まで |
『凸』の形 |
1枚目の『相じゃくり加工』を座面枠の溝に入れ、反対側の『凹』に2枚目の『凸』加工をした部分を入れるとフラットな板状に。
座面枠の羽目板と羽目板との距離を0距離に変更することにした為、1枚目の座面枠(1枚目)の時よりもゴミやほこりが入らない設定になりました。
残りは同じ事の繰り返しとなり、5枚目と6枚目に差し掛かったところで、両面が『凹』の溝になっていました(汗)
1枚目と2枚目の間に隙間無し |
残りは同じ事の繰り返しとなり、5枚目と6枚目に差し掛かったところで、両面が『凹』の溝になっていました(汗)
5枚目の方は合っている為、そのまま削り取り6枚目の『凹』の方は両側の外側を削る事で対応しました。
予想外の事態で写真を撮り忘れていたので、調整前の物ですが矢印の箇所を丸ノコガイドでカットしてしまします。
両方『凹』 |
予想外の事態で写真を撮り忘れていたので、調整前の物ですが矢印の箇所を丸ノコガイドでカットしてしまします。
それでは本日はここまでとします!!
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