羽目板の『凸』と『凹』をドッキングした所から、①番の書いている板材から、ロフトの天井に施工していきます。
左端が①番 |
これを、②番の『凸』から外し!!
Cクランプでしっかりと固定した状態にて、『オービタルサンダー』を表面に光沢が出来るまで削り続けます!!
撮影時には気づきませんでしたが『応援隊』が写り込んでいますww
一瞬の隙を突いての強攻 |
何はともあれ、仕上がった板材と加工前の板材を比較し、ロフトの天井に向かうのでした。
羽目板の仕上がり比較 |
①番の羽目板を、ロフトの壁と天井との間に予め施工しておいた板材の『凹』にはめ。
まだ待機中 |
天井の橋渡しにCクランプと共に固定したのち、所定の4箇所にドリルで穴あけ後に、ネジで固定。
Cクランプで固定中 |
締結し終わると、つなぎ目にある『凹』だった所にあるネジ山が隠れ、まるでネジで締結していないかのような仕上がりになと言う分けです。
今は①の板材の『凹』の所のネジが見えていますけどね。
それでは次回もお楽しみに~
ロフトの天井1枚目 |
【荒材から羽目板を作るへ ⑥】
おしまい
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