ロフトの壁に羽目板を取り付ける『4枚目』、この板材をはめ込むと今見えている断熱材が、隠れてしまいます。
予め『オービタルサンダー』で、表面の加工を終えた羽目板を、施工場所の近くまで持ってきています。
矢印の位置 |
4枚目となる為、ネジ締めの締結工程も省き『4枚目』の羽目板が施工された後の写真ですが、天井の格子との間に2mmの隙間を設けています。
これは、天井の羽目板を取り付ける際に使用する溝となる箇所となります。
2mmの隙間 |
これで、縁側の小さな天井の羽目板から、ロフトの壁側までの羽目板が連なるように施工が終わりました。引き続き、ロフトの天井を進めて行きたいと思います。
それでは本日はここまで!!
縁側~ロフト壁(矢印) |
おしまい
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