意気揚々と化粧板の繋手の部分に差(さ)し加工に着手していきます。この作業は最近、行った経緯もあり、説明も簡潔にします。
詳しくはこちら
まずは45°の罫書線 |
ここからは、載せる部分の加工の罫書と45°の必要な部分の線を一気に書き上げ。
受け側はこの逆 |
またしても、1mm程度の誤差が出来ていた為、載せる為の加工の所に1mmの深さで追加の加工を施して置き次へ。
はめ込みの際の誤差修正の記事
1mm加工済み |
反対側は、45°のカットではなく、簡単なはめ込み加工を選択。
シンプル |
だったのですが、予想外の事態に見舞われる事に・・・・
差(さ)しをはめ込みながら、上の方にスライドしていくと、木にぶつかり所定の位置まで持っていけない状態。
妥協案で、不本意でがありますが、斜めにカット入れてみる事に。
カットする為の罫書(汗 |
しかぁ~しっ!!
それでも入らない・・・・だとッ!!
まだ足りないwww |
初めの時よりは上の方に行けていたので、さらにカット位置の幅を増やしてみる事に。
更に増やす |
何とか所定の位置まではまり込んでくれたのですが、さらなる問題が発生した為、本日はここまでとさせていただきます(困った~
それではまた~
あえてスライドの途中 |
おしまい
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