ロフトの天井になる箇所に、断熱材をはめ込む為の枠組みを組み込む為の木を2本準備し、前回橋渡しをした所に置いてみる。
カット前の2本 |
同じ位置に溝が来るように、下側から分かるように罫書き線を引く。
下からのアングル |
作業台にて橋渡し側の20mmの溝に合うように、載せる方の溝も20mmになるように罫書く。
20mm |
1本4箇所の合計8カ所にあたる部分の溝を丸ノコで、加工しやすいようにカット。
使用する道具 |
溝を仕上げて、撮影の為に一度脚立の足場に置いておきます。
仕上がってます |
最後に既存の柱に乗るように、片側のみではありますが溝の罫書きを引いて加工前準備。(反対側は断熱材があり、乗る部分が無いので無しです)
加工箇所 |
同じ様に丸ノコで溝を切った後に、所定の道具を用(もち)いて先ほどの罫書線の場所を仕上げた所で、載せる為の部品が完成となります。
矢印の部分 |
おしまい
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