ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2019年11月21日木曜日

No.226 羽目板ver2.0の表面仕上げは、『オービタルサンダー』の登場です。


羽目板の基礎となる、板材の寸法を整える所から始まり

曲がり防止を防ぐ為の、裏側に走る溝ライン加工。

板材のサイドに『凸』『凹』の溝を作成。

最後は、『オービタルサンダー』での表面仕上げに進んでいきます。









羽目板ver2.0
まずは裏面から






溝ラインが走っている裏面は、『ボソボソ』が取れる程度に仕上げることにしました。見えなくなる箇所に全力を注げなかった(汗








羽目板ver2.0
鉛筆の文字は消しています







本番は表面の加工になるのですが、普通にかなりの時間がかかるので、写真は少なめに。









羽目板ver2.0
仕上げる前







途中の画像ではありますが、表面の『ボソボソ』と鉛筆の文字は消えています。うっすらですが、シマ模様の様に溝がまだ存在している状態。これを無くしていくのが結構大変と言う事だけは言っておこう(汗

それでは、はめ込みを行うまでに、4枚を確(しっか)り仕上げておく事を約束し、本日はここまでとします。








羽目板ver2.0
1枚目まだ途中

おしまい

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