LEDシールライトに並列する材料位置 |
本日もよろしくお願いします!!
両サイドの境目となる『壁面』の下に仮に取り付けられた、2本の枠材をつなぐような形で1本の長いラインの材料を準備していきます。
実寸の長は1843mmになっていて、両サイドのに45mmずつ溝として入り込む長さも含まれているので、LEDシールライトの見える長さは1753mmとなるはず。
重なり合う材料同士の厚みが18mmなので、切りすぎない様に丸鋸の刃の出を8mmに設定して切り込みを入れていきます。
1843mmでカット |
重なり合う材料同士の厚みが18mmなので、切りすぎない様に丸鋸の刃の出を8mmに設定して切り込みを入れていきます。
18mmの厚みの材料 |
刃の出を8mmに |
両端(りょうたん)に溝を切り込んで撮影してみたのですが、材料が長すぎて手前の切込みしか見えませんでした。
溝の切込み深さ8mm・幅45mm |
ノミで『ぱらぱら』 |
2本のつなぎ目の壁にある部分に、LEDシールライトに並列する材料を持っていき仮にCクランプで固定すると、2mmほど内側に入る仕様となっています。
この溝の位置を参考に、2本の材料側にも溝を作ると、枠としての一連のつながりが見えてきます。
今回は、下穴まであけていますが、まだLEDシールライト並列している材料に必要な加工が残ってるので、とりあえず今は仮置きのままにして終わりたいと思います。
それではまた~
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