前回の失敗からお送り。ポッカリといい感じに開いた穴なのですが、数値的に何とかなりそうでしたので、リカバリー回となります。
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| 大胆な穴 |
どこにでもある廃材を準備し、根太から上部までの高さを測り、罫書き線を真っ直ぐ引きます。ちなみに、幅は18ｍｍでしたので材料も同じ数値のも。
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| 高さ線 |
廃材ですので、釘の打たれていた痕跡の部分がありましたが、斜めカットの所で綺麗に除去。ちなみに斜めは筋交いの幅に合うように、測定後に書きました。
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| 斜めの重要性 |
カットした後に、全体をこれでもかッ！！というほど全力で磨き上げました（特に意味は無い）
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| ピッカーン |
ミスはミスですので、そこはしっかりと受け止めて、作成部品を穴の所に仮置きしてみると、違和感の無い状態になりましたとさ。
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| 何とかなりました |
おしまい
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