ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2021年10月26日火曜日

No.533 【LEDシールライトを設置  ㉔ 】 ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる

 

ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
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ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
ロフトの右側の羽目板枠作り






本日もよろしくお願いします!!



開始早々から、長さが足りていない材料と長めにカットしておいた、LEDシールライトに並列する材料の溝に重なる縦ラインの物を修正していきます。






長い材料は必要な数値でカットする事で解決できるので、問題ありませんが短い方は使えないので、新たな材料から切り出すことにしました。










ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
長い方は30mmあける位置に罫書き線








すでに、LEDシールライトに並列する材料の溝に合うような加工しているので、斜めカットの方向は間違える事は出来ませんが、すでに45°カットされているので、平行になる様に長い部分をカットする事で間違うことはありません。
(自分に言い聞かせていますww)







続いて、新規で通過する材料の45°をカットする位置に罫書き線を引いて、丸鋸ガイドでカットしていきます。


三角の定規に当ててカットしても良いのですが、腕が悪いせいか意外と事故率が高いので丸鋸ガイドでのカットにしました。








ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
罫書き線だけ三角ガイド"(-""-)"







ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
丸鋸ガイドでカット








ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
使用する材料









ロフトの柱材の取り付けの時は溝をつけて入れたい方向から出口にかけて斜めになっており、当時の技術では隙間ができる入れ方しかできませんでしたが(多分今もできないw)、斜めになっている角度が柱材を見ながらだとズレ幅が分かるので対応していきたいと思います。









ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
形状が斜めの場所








続いて、羽目板枠をとなる材料の45°と45°の部分を結合する為に、L字の金具を追加する為の溝を罫書き、ノミと金槌と紙やすりで仕上げていきます。










ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
L字の金具の溝を掘る








ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
ノミと金槌と紙やすり・L字の金具







ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
木工用ボンドとL字の金具で固定







45°の結合する作業は左側の羽目板枠の際にやっている為、省略してロフト裏の右側の位置に再度仮付けをしたら終了とします。




ロフトの裏の左側と同様の位置になる様に、柱材の中央に配置する事で両サイドに30mmずつの空間を作ることができました。


それではまた~









ロフト裏側の右側にあたる羽目板枠は配線溝の必要が無いのでシンプルに仕上げる
ロフト裏の右側(羽目板枠)



おしまい

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