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羽目板の4枚目には配線加工 |
本日もよろしくお願いします!!
LEDシールライトに並列する材料と羽目板を収める為の枠にある、LEDシールライトの配線を羽目板の裏側に出す溝を、羽目板の4枚目の端の方を使い『配線溝』を加工していきます。
溝の長さは70mmにしてLEDシールライトのリモコンが、4枚目の羽目板の表面に見えるように配置し、更にそこから裏側に電源用のアダプターが配置されるようなシステムにしました。
リモコン用の取り付け溝の罫書き線は1枚目の写真に罫書いていますが、加工を行っている写真を撮りわすれた為、結果だけとなってなってしましました(汗
切り込みの位置 |
初めて羽目板を作った時に使用した方法で、端の部分だけを70mmの長さで配線の溝となる部分に切り込みを入れていきます。
70mm |
切込みを入れた後 |
当初は切込みの内部を通そうと溝を入れたのですが、加工しているうちに表面側以外はいらないことに気が付き裏面はすっきりしています。
スイッチが入る部分は冒頭でも言いましたが複雑な加工だったので、撮影忘れのため斜めの出口加工前の写真となっています(すいません"(-""-)"
1枚目から順番に羽目板をネジで固定していき、4枚目の所で先ほど作った溝にLEDシールライトの配線を通しながら板材を入れていきます。
配線の通過イメージ |
1枚目から順番に羽目板をネジで固定していき、4枚目の所で先ほど作った溝にLEDシールライトの配線を通しながら板材を入れていきます。
、今のところは内部配線を通していないので、普段使用している延長コードの電源を使いLEDシールライト側に電気を流しています。
それでは最後に簡単な説明写真を残して本日は終了とします。
それでは最後に簡単な説明写真を残して本日は終了とします。
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