上の加工を確認するはずが・・・ |
少しばかり間隔を日付の間隔をあけてしまいましたが、丸の印が付いている所に『凸』の形状が合う様に『凹』を作成して行きます。
奥までの長さが32mm |
既存の柱に合わせてカットした上部の加工とは違い、上と下の長さが32mmでカットする事で完結できる加工で済みそうなので、罫書線も単純な線となっています。
幅は18mm(記入漏れ) |
横のカットは、丸ノコが入る余地が一切なかったので、ノミできり飛ばすことにしました。
片面だけで進めると裏側の形状が綺麗な形状にならない為、必ず両面共に傷をつける様にしています。
初めは軽めに叩く |
余分な部分を外し終えたら、加工箇所の『ボソボソ』した木の角を紙やすりで仕上げ、前回達成しえなかった上部の、複雑な加工を確認をしてみます!!
夏の間はあまり時間が取れない為、この位の加工しかできませんが、少しずつ進めて行きます・・・
それでは本日はここまで~(汗
仮置き |
おしまい
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