2枚目から6枚までの表面の仕上げた羽目板の、2番目にあたる『凸』をはめ込むと、1枚目の『凹』に打ち込んでいたネジ山が綺麗に隠せています。(それぞれの工程のリンク)
2枚目をはめ込んだだけ |
2枚目は1枚目のネジ山が隠れているかの確認だけの為、1枚目と同じように4カ所のビス止めをして、3枚目に突入。
ジャッキをかける為の柱材(赤枠) |
一番上の画像にもあるように、ただはめ込んでいるだけでは、打ち込み部分との隙間があるので、先ほどの角材を上の引っ掛かりそうな所(偶然の産物)に置き車用のジャッキで押さえつけています。
穴あけ後 |
残念ながら持ち合わせているビットよりも1ランク小さいタイプだったらしく、準備できるまでは手回しでのんびり回していきます。
ジャッキの上には傷防止板 |
次の羽目板『凸』が入りやすいように、ネジ山が食い込むまでしっかり回し固定。
ネジで固定後ジャッキを外す |
ネジを4箇所締めこみ後、ジャッキを取り外し下からの撮影。
角材の位置は分かりやすいように残して置き、自作の羽目板がネジ山の見えない様に取り付けられている事を確認したところで、本日は終了します。
それではまた~
羽目板3枚目まで |
おしまい
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