ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2021年8月29日日曜日

No.504 【ロフト周りに追加材 ④ 】 45°にカットした2本の材料を、溝の罫書き線を書くために乗せたら・・・不具合でした(汗

45°にカットした2本の材料を溝の罫書き線を書くために乗せたら・・・不具合でした(汗
端を45°にカットした2本






本日もよろしくお願いします!!


意気揚々と根太の溝に合わせ、1本目の30mm×30mmの材料を載せると3本目の根太の際の所までいかずに内側に入ってしまっていました。





確認のために2本目の材料を適正な位置にい置いてみると、こちらは3本目の根太に際まで来ていたので、このまま進めていくことにしました。






45°にカットした2本の材料を溝の罫書き線を書くために乗せたら・・・不具合でした(汗
短かった1本目









罫書き線は短い方に上下の10mmずつの溝を作るための罫書き線を書きこみ、根太4の溝と根太5の溝の罫書き線も印だけつけて、切り込みを入れる工程へ!!









45°にカットした2本の材料を溝の罫書き線を書くために乗せたら・・・不具合でした(汗
上下に10mmずつの罫書き






45°にカットした2本の材料を溝の罫書き線を書くために乗せたら・・・不具合でした(汗
根太4の印位置








ここで、丸鋸の刃の出を10mmでおこなう作業を20mmでスライスしてしまいました。





1スライスで気が付いたのは良いものの、これも何とかリカバリーしなければなりません。









45°にカットした2本の材料を溝の罫書き線を書くために乗せたら・・・不具合でした(汗
カットする長さを間違えたぁぁぁ









最初のミスで動揺していたのか、まさかの2連続ミスとなります。





仕方がないので修正することして、廃材の中から(高さ調整板の予備軍)スライスしてしまった幅に合う材料を選択し、最適なものを厳選していきます。

まずは、厚みを優先して硬化後に余分な所を排除する方向で進める事に。







45°にカットした2本の材料を溝の罫書き線を書くために乗せたら・・・不具合でした(汗
中々いい厚み







45°にカットした2本の材料を溝の罫書き線を書くために乗せたら・・・不具合でした(汗
ボンドを塗布し硬化を待つ







本来の目的である溝の作成は予め終わらせてから修復作業に入ったので、硬化の終わった補修材を仕上げて終了とします。

こんな日は無理をしても失敗が積み重なりますからね(笑



それではまた~







45°にカットした2本の材料を溝の罫書き線を書くために乗せたら・・・不具合でした(汗
補修完了


おしまい


 

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