ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2021年8月18日水曜日

No.500【縁側の吹き抜け枠に壁を作る ⑦ 】 壁面と天井の間に施工した裏側のL字の金具の位置に断熱材を施工 


壁面と天井の間に施工した裏側のL字の金具の位置に断熱材を施工
縁側の吹き抜け壁






本日もよろしくお願いします!!

必要かどうかは分かりませんが、壁面と天井の間に施工した板材の裏側に、断熱材を施工してみる事にしました。




部分的な施工となるかその部分を確(しっか)りと覆うかは後日考えますが、とりあえず部分的に埋め込んでみようと思います。





壁面と天井の間に施工した裏側のL字の金具の位置に断熱材を施工
2枚で1セット






必要な厚みの断熱材が手元に無いので、購入した断熱材の保護材(5mm)のものを2枚重ねることで10mmにし、縦ラインの材料の間に押し込んでいきます。







壁面と天井の間に施工した裏側のL字の金具の位置に断熱材を施工
厚さ5mm×2枚







分かりやすいように1枚を施工したもの(左側)と2枚施工した(右側)の写真を準備しました。

右側は縦ラインの材料に対して同じ高さになっていることが分かります。







壁面と天井の間に施工した裏側のL字の金具の位置に断熱材を施工
1枚の状態と2枚の状態






なんのメリットもありませんが、右側を2枚の取り付けにして左側を0枚の状態の写真も撮影しましたwwww







壁面と天井の間に施工した裏側のL字の金具の位置に断熱材を施工
2枚の状態と0枚の状態






壁自体は完成しているので、断熱材はこれから時間を見ながらやるか、やらないか決めていきたいと思います。

それでは本日はここまで~







壁面と天井の間に施工した裏側のL字の金具の位置に断熱材を施工
断熱材の埋め込み位置

おしまい


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