本日もよろしくお願いします!!
新たに始まる施工場所は、縁側の天井面と天井の骨組みとして施工した柱材との間にある空間。
ここでは、ついでに上の既存の太い梁(はり)に元々ある溝も塞いでおくことにしました。
溝の封鎖と、縦方向の骨組み位置 |
骨組み位置として、両サイドに45mm×18mmの材料を使用し長さは、スケールで測定したものを使用。
中央には105mm×18mmの材料を使用し、先ほどの両サイドに取り付けた材料の端から測定した数値の半分の位置に、残りの縦方向の骨組みを追加していきます。
ここでは、『オービタルサンダー』などの加工の工程を割愛して進めていきます。
左から2番目の位置は『ジャッキさん』が滞在中なのですが、理由としては上の太い梁(はり)の縦方向の骨組みを取り付ける位置に割れる事による剥がれがあった為、木工用ボンドを塗布し抑え込んでいる為(硬化待ち)。
青い枠の少し右が割れて剝がれていた箇所となり、ちょうど溝封鎖の位置が近かった事から、ここの溝の封鎖を代表として取り上げました。
長さがある工程なので、全面の撮影には向いていませんができる限り見える位置から、正面側を撮影してみました。
端側の長さを測定 |
ここでは、『オービタルサンダー』などの加工の工程を割愛して進めていきます。
縦方向の骨組み(端) |
左から2番目の位置は『ジャッキさん』が滞在中なのですが、理由としては上の太い梁(はり)の縦方向の骨組みを取り付ける位置に割れる事による剥がれがあった為、木工用ボンドを塗布し抑え込んでいる為(硬化待ち)。
合計5か所 |
青い枠の少し右が割れて剝がれていた箇所となり、ちょうど溝封鎖の位置が近かった事から、ここの溝の封鎖を代表として取り上げました。
溝の封鎖(押し込む途中) |
溝の封鎖(押しこみ完了) |
長さがある工程なので、全面の撮影には向いていませんができる限り見える位置から、正面側を撮影してみました。
下の柱に対して面(つら)になるように施工していく予定ですが、その際の作業する時の面倒な動作としては、脚立の上り下りが意外とネックだったりします(汗
それでは本日はここまで!!
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