板材を張り付け壁面を作る |
本日もよろしくお願いします!!
縦方向と横方向の枠材を作り終えたので、壁になる板材を4枚準備をして縦方向の材料に、16mmのネジで両サイド2か所ずつで固定していきます。
4枚の板材は横ラインの枠材である長さの、1768mm×2で出した全長3536mmを、4で割った数値の884mmの板材をとして準備し、その後オービタルサンダーで仕上げた物を張りつけて行きます。
ネジを固定する箇所は、縦方向の材料となる場所だけとし、横方向の枠材の役割はあくまでも縦方向の材料を固定するもの。(板材は載っているだけ)
オービタルサンダーで磨いた板材を固定 |
ネジを固定する箇所は、縦方向の材料となる場所だけとし、横方向の枠材の役割はあくまでも縦方向の材料を固定するもの。(板材は載っているだけ)
固定位置は上下それぞれ20mmの位置と端から10mmの所に穴をあけて、羽目板を施工する際に使用している16mmのネジで固定したら完成。
板材となる荒材の材料なのですが、あまり無垢の材料が手元に残っていなかったので、ギリギリ隠れるかどうか分からないのですが、端の方に節がある材料を選択していきます。
節の位置を上側に来るように配置し、残りの壁面となる位置を裏側から封鎖してくことで、全体の空間を閉じていきました。
穴あけの位置 |
16mmのネジで締結 |
板材となる荒材の材料なのですが、あまり無垢の材料が手元に残っていなかったので、ギリギリ隠れるかどうか分からないのですが、端の方に節がある材料を選択していきます。
節は隠れる予定 |
節の位置を上側に来るように配置し、残りの壁面となる位置を裏側から封鎖してくことで、全体の空間を閉じていきました。
それではまた~
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