縁側の天井に羽目板を取り付けるた為の根太を一本、端の分を作ることにしました。準備したのは45×45mmの荒材。
荒材の登場 |
荒材である事を確認する為に、アップにしたものを準備しました。これを、オービタルサンダーを使用して凸凹の無い所まで綺麗に仕上げて行きます。
(ブログの右下にオービタルサンダー編があるのでよろしければそちらを参考に)
凸凹仕様 |
羽目板を取り付ける際に、裏に木がないと打ちつける事が出来ない為、端の方に設置する分を赤枠の所に準備します。ちなみに反対側は随分(ずいぶん)と前に準備済み。
端のところ~ |
オービタルサンダーで仕上げた後に、丸ノコでカットして戻ってきました。オービタルサンダーで使用した番数は
#40(布)#80(布)
#150(メッシュ)#240(メッシュ)#400(メッシュ)
となっています。
仕上がりました! |
まだ施工はしませんが、その辺に放置しておいても、どの場所に付く物なのか分からなくなってしまうので、とりあえず施工場所に置いておきます。
ただ置くだけ |
おしまい
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