ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2019年6月20日木曜日

No.142 縁側の天井に、羽目板を取り付ける際に必要な根太を1本だけ準備。


縁側の天井に羽目板を取り付けるた為の根太を一本、端の分を作ることにしました。準備したのは45×45mmの荒材。









縁側天井
荒材の登場








荒材である事を確認する為に、アップにしたものを準備しました。これを、オービタルサンダーを使用して凸凹の無い所まで綺麗に仕上げて行きます。

(ブログの右下にオービタルサンダー編があるのでよろしければそちらを参考に)







縁側天井
凸凹仕様






羽目板を取り付ける際に、裏に木がないと打ちつける事が出来ない為、端の方に設置する分を赤枠の所に準備します。ちなみに反対側は随分(ずいぶん)と前に準備済み。









縁側天井
端のところ~







オービタルサンダーで仕上げた後に、丸ノコでカットして戻ってきました。オービタルサンダーで使用した番数は


#40(布)#80(布)

#150(メッシュ)#240(メッシュ)#400(メッシュ)


となっています。











縁側天井
仕上がりました!







まだ施工はしませんが、その辺に放置しておいても、どの場所に付く物なのか分からなくなってしまうので、とりあえず施工場所に置いておきます。










縁側天井
ただ置くだけ

おしまい

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