ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2019年6月1日土曜日

No.134 捨て板の端を取り付けておいた意味が、断熱材の施工で明らかに!!


断熱材の枠を作成した場所にどんどん取り付けて行きます。はめ込み作業の基本的な手順は確(しっか)りとした流れのものを一度作成していますので、ブログ内の右下のある『断熱材偏』を参考にしてもらうとして、埋まって行く過程だけを進めます。







断熱材 施工
赤枠へ、ズーム







断熱材をはめ込む前に、埃(ほこり)等のゴミが枠の上に乗っているので、集塵機を準備して予め清掃してきます。(ついでに周りも)







断熱材 施工
周辺の清掃






手前に見えているのが、集塵機となっています。次の取り付け場所が、捨て板の端を取り付けないことには施工できなかった部分。









断熱材 施工
先ほどの施工部分から左下に向かいます







見ての通り、捨て板の端がないと床下からの隙間が出来てしまい、あまり良くないのでは無いのかと思います。









断熱材 施工
捨て板の端を取り付けたかいがありました







この流れで、隣のものも作成したのですが、大分前の話で雨漏りがあり、外の可能性がある箇所にコーキングを追加で実施中の為、その確認が出来るまでは取り合えず置いておくことにしました。








断熱材 施工
一つは保留

おしまい

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