No.138 半端な材料を組み合わせて、断熱材の枠を一箇所だけ挑戦してみたが、想像以上に難易度が高かった件

切れ端だけで、枠の部分に断熱材加工を一箇所だけ挑戦してみます。（ただ調度良い材料があったが為）ただはめ込みを行う際、撮影どころでは無いほど苦戦を強いられていたので、ここでははめ込み後からではあります。

はめ込み後（赤枠）

遠目からは分かりませんでしたが、４枚の板材から構成されています。材料が枠に入る際窮屈になるように設計されている為、すんなりとはまる事無く、つなぎ目をフラットになるようにする事が難しい点、裏側に手が入ると良かったのですが、入る隙間まも無くもどかしい工程となりました。

少し凸凹

先ほどの所から少し右寄りに撮影したものですが、余分な材料が増えてきた事が目に取れます。

その内使うであろう・・・

少しだけ脱線するのですが、板材をカットしてオービタルサンダーをかけた物を準備しました。この材料は言うなれば、見栄えだけの為素材として今後使う予定のものです。

板材２枚

設置予定箇所は、ロフトの下側に当たる既存（きそん）の柱に付いている溝を隠す為に、うまく利用してみる為に、簡単ではありますが準備してみました。

矢印位置に設置予定

反対側からも撮影してみましたが、左側の板がずれていましたね。（汗）まだ固定方法も検討中ですので、今後に期待したい所です（他人事かｗｗ）もとい、うまく仕上げて生きたいと思います。それではまた～

今後の目標？

おしまい