壁面に並べた板材 |
本日もよろしくお願いします!!
側面に丸鋸ガイドを使い表面5mm・裏面6mm(自由に調整できるように)溝を切っておいた凸加工を作った箇所をノミを使用して削り取っていきます。
作業に集中しすぎて、凸面の加工をしている工程の写真にしかなくて、すいません(汗)
羽目板の側面となる『凸』・『凹』加工が終わったら、羽目板ラインでの標準となっている板厚の幅を14mmとなるようにノギスを用(もち)4か所の端をそれぞれに測定し、合計値が14mmになるように『高さ調整板』を木工用ボンドで締結。
続いて凸面の加工www |
羽目板の側面となる『凸』・『凹』加工が終わったら、羽目板ラインでの標準となっている板厚の幅を14mmとなるようにノギスを用(もち)4か所の端をそれぞれに測定し、合計値が14mmになるように『高さ調整板』を木工用ボンドで締結。
その際、動かないように使用する洗濯ハサミは、リングが2個ついているタイプ。
(次回まで)固定し硬化するまで待ちます。
それでは本日はここまで!!
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