開閉する為めの蝶番の位置 |
蝶番の軸の部分を埋め込むとどうなるか、と言うのは実際にはその事柄を行わなくても結果は出ているのですが、座面の状態をフラットにしたいが為にあえてその選択をする事にしました。
他にもフラットにする為の金具の存在は知ってはいますが、値段が跳ね上がる事もあり致し方なく・・・・さぁどうなるか(結果は次回以降に出る予定)
本当にタダノ蝶番 |
アクリルスプレーも塗ってみる |
アクリルスプレー(黒)は余談でしたが、まずは軸を設置する為の位置となる溝を、下の写真の様に複数の切れ込みを入れる事で創作していきます。
溝の切れ込み |
軸の溝が出来上がった所に蝶番を当て、羽の箇所をなぞる様に罫書きさらに掘り込んできます。
ちなみに、軸の深さは5mmに設定しており柱材の溝を合わせる事で合計値10mmとなり、羽の取り付け位置の深さは2mm。
蝶番の溝 |
殆ど勢いだけで進めている為まだ、どのような結果になるのか分かりませんが、取り合えず溝に蝶番を乗せた所で今回は終了とします。
それではまた~
溝に蝶番を載せる |
おしまい
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