高さ調整板の硬化 |
高さ調整板を木工用ボンドで固定を終えた物に、『疑似柱』(10枚目・11枚目)の際に行った方法で『化粧板もどき』も施工していこうと思います。
貫通防止のストッパー |
化粧板側に10mmの深さにし、飛び出している分が壁側に10mm入る様に準備。
高さ調整板1つに一本 |
材料を言っていませんでしたが、爪楊枝を20mmの長さになる様にカットした物を使用。これを全体に施しましたが・・・・・・
あえなく失敗に終わりましたwwww
壁側に穴あけをし、いざ仮付けしようと押し込んでみましたが、どれ一つ入ることはありませんでした。
理由としては、天井が15°カットしている為上に添えながら、印を付けたのですが確り奥まで入れようとすると下の方にずれる事が原因の様でした(汗
失敗した左側の『化粧板もどき』は一度止めて置き、右側を新たに考えた方法で進めて行きます。
上側に当てる事で失敗したのなら下側に『インデックス』を付ければ良いではないかと、3カ所準備。
左と中央のインデックス |
高さ調整板の高さは合っているようで、左右の材料の面(つら)の高さと同じ位置になっており、残りはこの板材をどのように施工して行くかを次回までに考えておきます。
それでは本日はここまで!!
中央と右側のインデックス |
おしまい
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