羽目板の材料となる、厚さ10mm×幅120mm長さランダムの荒材をセット買い(セットでしか販売してませんでした)を準備しました。
一枚の単価で言いますと、なんと!!驚きの120円wwww
前回の作業を早速試して見たいのですが、
『プロトタイプ1号機!!羽目板作成の為に、テスト機を作成してみる事にしました』
納入数16枚 |
まずは全面を『オービタルサンダー』で磨かないと加工が難しそうなので、仕上げてくる事にしましょう。
全面が荒材(当たり前) |
16枚の内の1枚をと取り出し、作業台にCクランプを用(もち)いて確(しっか)り固定。
横のボサボサが異常級 |
全体をすり終えるまでの時間が2時間半(おい!!)←そろそろ、ヤスリの交換時期が来ているのかも。
端には亀裂 |
亀裂を取り除くように、大胆にカットしてしまいます。多少ボコボコを残していたは、流石(さすが)に使用するのは難しいと判断したので雑に対応。(一応保管)
両サイドの切れ端 |
一段落し終えた物を、オービタルサンダーを使用する前の荒材の横に並べて見ましたが、一目瞭然ですね。横の面を加工していくので、面加工よりも重点を置いております。
オービタルサンダーの加工が予想以上に時間をかけてしまったので、今日はこれまでにします~それではまた~
左の輝き |
おしまい
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