羽目板と化粧板の材料となる荒材 |
本日もよろしくお願いします!
取り付ける壁面は変わりますが、羽目板のラインの続きとなるのは変わらない為、節の付いている材料の中から節を回避した際に、必要な長さの取れるものを選択してカットしていきます。
その際に、短くカットしてしますとCクランプの固定回数が増えてしまうことから、2枚で1セット位の気持ちで、取捨選択を行っていきます。
一番奥側に見える細かい材料が乗っているものは、残り材として保存。
※羽目板作りは、今回も変更が無いので過去のリンクを置いておきます。※
羽目板の荒材と共にカットしておいた化粧板(荒材)を、水平器を導入して予定していた場所に仮配置。
上の写真では分かりにくいですが、右側面に取り付けている板の上端(うわば)に合わせるように配置し、下の羽目板の上に施工する予定の疑似柱と並行になるように位置決め。
その際に、短くカットしてしますとCクランプの固定回数が増えてしまうことから、2枚で1セット位の気持ちで、取捨選択を行っていきます。
出来るだけきれいな部分を残して |
一番奥側に見える細かい材料が乗っているものは、残り材として保存。
※羽目板作りは、今回も変更が無いので過去のリンクを置いておきます。※
カットを終えた荒材 |
羽目板の荒材と共にカットしておいた化粧板(荒材)を、水平器を導入して予定していた場所に仮配置。
水平器と化粧板 |
上の写真では分かりにくいですが、右側面に取り付けている板の上端(うわば)に合わせるように配置し、下の羽目板の上に施工する予定の疑似柱と並行になるように位置決め。
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