疑似柱と化粧板の連結箇所 |
本日もよろしくお願いします!
上の写真の矢印位置に、上まで続く縦ラインの化粧板を作るのですが、横ラインを主として進めていく予定となっている為、横ラインが決まるごとに縦ラインを作る方向で進めていきます。
使用する材料は荒材の45㎜×18㎜ |
壁面が多少(かなり)歪んでいるため、ここで水平器の縦側を測定する機能を使い、疑似柱の溝堀り位置と化粧板の溝堀位置に印をつけておきます。
中古物件を解体から再生への、先の見えない道筋を臨機応変にDIY(Do it yourself)を行っています。そのうえで、怪我のないよう安全衛生を最優先に!
なお作業は現在進行形で、いまだに作業継続中の上に完成予定もいまだに立っていませんのであしからず。
開始2017~
1820mm位の荒材の1本を使用 本日もよろしくお願いします( *´艸`) 1枚の板材から複数の羽目板を切り出していくのですが、丸鋸ガイドの関係であまり短く加工してしまうとCクランプで固定できずにずれてしまうので、とりあえずの長さ690mmの所で複数切り出していきます。 長さ...
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