縁側とロフトの間にある壁に断熱材を施工する続きとなる為、この記事から見た方は『こちら』を先にご覧いただくと繋がりが分かりやすいです。
それでは、2つ作成をした断熱材の片方を裏側から押し込んで行きます!!
裏側からのみ挿入可能(形状) |
表面から見ると、中央の木を境に左側に当たる所が封鎖されました。
赤枠の所 |
『奇跡の廃材』でしたが、斜めカットの盲点がありまして、残念ながら10mmほど多かったみたいなので、ここで丸ノコでカットする事を報告します(汗)
500mmの物差しで罫書き |
勿論のことですが、集塵機で全力掃除も発動中!!
ロフトからのアクセス(集塵機) |
先ほど10mmカットした断熱材を、同じように裏側から施工することで、縁側側とロフト側の断熱材の施工は完了いたしました。狭い箇所でしたが、屋根とのかみ合いもあり、15°の斜めカットがあった為、計算は少し難しい所でした。
本日はここまでです~それではまた!!
施工箇所(赤枠) |
おしまい
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