薄くて見えにくい |
左側の溝と同じ深さで切込みを入れる為に、丸ノコの刃の出を5mmに調整し、ガイドを使用して何度か通した物が、左側の状態。
深さ5mm!! |
ノミを装備した後に、溝にある凸の所を削り取っていきます。
丸ノコを通すことによっていとも簡単に加工をすることが出来ます。
続いて、紙やすりで最終の#320番まで仕上げ。見えている紙やすりも大分使い込んでいる物なので、そろそろ交換時期ですかね。
今度は、はめ込む為の板材の加工を全面『オービタルサンダー(1時間)』かけて仕上げた物を、はめ込む為の長さにカットし、奥に入り込む部分を少し切りたいので、罫書いておきます。
板の長さは『化粧板に溝を掘り込んだ『凹』に板材をはめ込む!!』で詳しくお届けしています。
両サイドの切り込みとなるので、カットした物が板材の上に載っています。
些細な加工 |
実際に施工てみると、矢印の位置に板材として存在している所存。位置は前回の題名通りに『270mm』の高さになりようになっております。
それでは本日はここまで~それではまた~
270mm位置 |
おしまい
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