ドアの下が縁側との通り道なうえ、段差があった為、大分くたびれている。
捨て板を張ってしまうと、手の着けようが無くなってしまうので、ここまでは何とかしないといけなかった。
ドアの下が今回のメイン |
しかし、となりの部屋は生活圏である為、今回はあまり範囲を広げる訳にはいかん!!
少し、荒ぽい事にはなっていまうのだが、持っている中で一番『長くて』・『太い』・『ドリル』を使用して、真ん中を貫通www
ドリルで真ん中を貫通 |
そこから、左右にノコギリで攻め立てた後にサンディング←結構手いっぱいでしたので、画像はありません。
『青森ヒバ』のドア下装着 |
左右を50mmずつの所にビス止め(75mm)をし、後は等間隔で100mm毎にしっかり止めております。
遠くから引いてみたビュー |
前回の、製作した辺りがバッチリ分かるでしょうか(右側)
ビス止めだけでは、心持たないので根太の上に支えを作る事に・・・・
部品『台一番』 |
部品1番手、一番左を担当する『台一番』切りこみがあるのは、突貫工事?の為、下の方に少しズレがあるらしく、うまく入らない為、再度測定後カットした次第。
『台一番』の居所 |
横の面からのビゥーですが、綺麗に入っていますね『台一番』
『台二番』さんも、段差がありましたので、カァァァット!!
真ん中に『台二番』待機中 |
からの~!!
ドッキングww
ちなみのドアの下場の高さと床(羽目板)の高さは同じになる予定なので、下に入る部品には少し無理をしてもらいました。
『台二番』の居所 |
さらに、右の支えは土台から直接支える事に。『台三番』
支えが完了 |
その上で、隙間には断熱材(発砲スチロール)を挿入しております。
発砲スチロールの居所確保 |
これで、ようやく捨て板を張り進める為の準備が整い、作業へ入る事が出来るのでしたとさ。。
おしまい
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