ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2018年5月27日日曜日

No.23 捨て板を張る前の、冊子周りの下場を仕上げるまで『その②』

2018年5月27日









の・・・続き、まずは前回の同じアングルからなのですが、もともと使われていた溝に同じく『石膏ボード』をはめ込む予定ですので、下の方にも溝があります。





冊子周り
化粧板を青森ヒバ




溝の手前側にありますのが、羽目板施工後に25mm顔を出す予定の、化粧板『青森ヒバ』を予め設置!その下には断熱材をはめ込んでおります。




それでは、今回のメインを務める、ドア下の外から見える部分、長手方向の施工をしていきたいと思います。前回の終わりでは、鉋がけをしていなかったのですが、すでに鉋をかけ終わり、ビス止めをしています。






冊子周り
ダボ取り付け一式








どちらも、『青森ヒバ』なのですが、さすがに3600mmの物となると、私なのどの物には探す事が出来ず、ダボで繋げて使う方法を取らざる事しかおえませんでした。





そのための、ダボ取り付け一式!!







冊子周り
ダボしるし用装備!!





上から15mm、左右の中点である9mmの所にだぼ専用の穴あけをして、開いて方向にそれと同じ位置にしるしをつける道具を装備。




今回は、写真の外側(こちらから見えない面)と上がインデックスである為、慎重にドッキングします。





冊子周り
小さな点『しるし』





小さな点が見えますが、これを同じようにダボ用のドリルで穴開け!!





冊子周り
深さ10mm





こうして出来た、穴がこちら・・・ちなみに、穴の深さは10mmで開けて20mmのダボをつける事により見えなくなる予定です。




ダボを2本準備したのですが、下をビス止め『150mm毎』する事で面の部分が平行でしたので、ダボ①に変更w





冊子周り
ダボ挿入!!




それでは!!



どぉぉぉっっっつきんぐぅぅ!!





冊子周り
モヤモヤさせとく





とっ・・・あえて中途半端にしておいて、今回はここまでにしておきます(ワラ





さらに続く

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