前日の硬化待機中の角 |
ロフトので持ち替えたり回転させたりする事で、石膏ボードから粉が落ちたり少し欠けてたりを経験して気が付いたことは、『上に載せる段階で結果が見えている』と言う事でした。
簡単に言いますと、上の動作を考えた置き方が求められる!!
更に次のステップに向けて心の準備が出来る!!
ここかららは持続勝負、石膏ボードの中央を持ち『くるっと』90°に回転させたらそのまま、1枚目の石膏ボードで行った、上面を手前に倒し(ぶつけない様に角度をきつくしました)横にスライド。
2枚目のはめ込み後 |
1枚目で柔軟に対応できるように300mmの幅間隔で打ちこんでいたネジ幅を『100mm』間隔にする事にしました。
ネジの長さは35mmを使用しています。
少し話がそれますが、ここの中古物件が一部リホームされていた物を購入し、剝がした際に『新しい石膏ボードの裏に古い石膏ボード』がありました。
新しい方の石膏ボードには35mmのネジが使用されており、その時取り外したネジを再利用する為に、お菓子の箱に保存しておき現在に至る。
今回取り付けた『石膏ボード』の厚みは12.5mmのタイプの物で、疑似柱までの分となる2枚しか購入していません。(失敗した時に後戻りできるように)
2枚目の石膏ボード施工完了 |
今回取り付けた『石膏ボード』の厚みは12.5mmのタイプの物で、疑似柱までの分となる2枚しか購入していません。(失敗した時に後戻りできるように)
このほかに、9.5mmの物も2枚購入しているので、次回からはそちらの方に動いていきます。
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