2本目になりますので、詳しくは前回の記事を元にしてもらいまして、少し『なぞる』位で進めて行きます。
黒い方のCクランプでズレ防止の木を挟んでおき、斜め45°にカットした時の廃材を長い方のCクランプで固定。
端の角から40mmの所に予め1ヶ所穴あけと、ネジ山の収まりとなる溝をダボ様のドリルで加工。
下の写真では2ヶ所で固定されていますが、1ヶ所はCクランプで固定後に加工してネジ締めをしています。
さらに、上の方にも等間隔の所に同じように穴あけ加工してネジ(55mm)で締結したものを上から撮影したもの。
30:30:30×√2 |
奥の方が前回の取り付けた『火打梁(ひうちはり)』作業の関係上、ロフトに取り付けていた根太はいったん外しています。軟体動物の様には動けなかった(汗)簡単ではありますが、これでロフトの火打梁は終了。
それではまた~
おしまい
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