一度経験している、換気口付近から行うのがやはりベストだと言う事になり、さっそく着手することになりました。
赤い枠の部分にある整形する際に邪魔になりそうなコンクリートのボコボコの部分をハンマーで取り除いておきます。
カンカンカンッ!
実際はそのような金属音は鳴りません。
どちらかと言うと、『コツッコツッ』ですね、ここでは多少力技で多めに砕いておいても良いのかと(後で整形する訳ですし
邪魔物はいなくなりました。
左上の『砕けている部分』がだいぶ目立ちます、なので幅を多めに取ることにしました。
作戦名『幅広い壁に挑戦!』
この作戦に必要なものは、時間と大量のモルタル・・・・さらにスピードが要求されます。
幅を持たせる分の木を両サイドに添え、その上から蓋となる木の板を押さえるように置いていき、下にある木の板が溢れださないような、役割を果たしています。
同じように『木の板』を並べる事で、下準備は完成です。
それでは、どんどん流しこむ作業入りますよー
並々になるまで、3杯作り完成にこぎ着く事が出来ました。
さて、綺麗に完成するといいのですが、硬化までの時間が長いのがね~ぇ
おしまい
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