ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2018年3月6日火曜日

No.6 一度リフォームされている床を剥がすとそこには未知の存在!?

根太の上にある合板を全て剥がし終わり、土台の様子を眺めてみる。8割位修繕されているのではないか!!これは路線変更せねばならないのか。しかし、なにか様子がおかしい、床下が土である事は知っているのですが、その上に広がっているビニールの施工の仕方がこれでいいのかと思わせるような状態なのだ。


良いのか?

悪いのか?

賛否要論だと感じる部分ではありますが、まずこのビニールは破棄します(キッパリ

なぜか!


それは、見ての通りこの様な押さえ方、頑丈に施工されていたらあきらめるのですが、これなら素人の自分にも捨てる事ができる。

それでは『封印され禁断の床下』の真実をお見せいたしましょう。


石や木の根など、残骸が無数にあり、撮影し忘れですが空きカン何ていうものも出てきた次第です。

だからこそ開けてみた!

目的はそう!

『畳からフローリングに変更するついでに、床下の土を掃除しよう』


こうして、着実にフローリングに向けて進めて行くのでした。

おしまい






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